前回のあじさいの不思議なお話の追記です
いつもありがとうございます。
まるみブログです(*^-^*)
今日は前回書いた紫陽花のお話に少し訂正と補足を加えさせて下さい。
Nちゃんのおばあちゃんの紫陽花のお話
前回お話したNちゃんのおばあちゃんの紫陽花のお花のおまじないについてですが、
今日Nちゃんから連絡があって再度実家のお母さんに確認してくれて、その内容を私に教えてくれました。
お母さんに確認したところNちゃんの記憶とは少し違っていた部分があったそうです。
Nちゃんのおばあちゃんがおまじないに使っていたのはピンクの紫陽花だったそうです。
それをそのまま、さかさまにトイレに吊るして一年間外さずに飾っておくそうです。
(ドライフラワーのような感じだそうです。)
Nちゃん『私の記憶では紫陽花を一輪挿しに挿していたような気がしたんだけどね〜、ハハハ^^;;』
もしかしたら、Nちゃんのおばあちゃんは逆さまピンク紫陽花と一輪挿し紫陽花の合わせ技だったのでしょうか・・・(^^)
さいごに
前回のNちゃんのおばあちゃんの終活にむけてのおまじないのお話、試してみたいというお声をいただきました。なので出来るだけ早くNちゃんに聞いたお話をお伝えしたくて今回は追加の記事は書かせていただきました。
終活の際、なるべく周りに迷惑をかけたくない・・・それは家族や周りの人への思いやりと愛から来ていることだと思います。
大切な人を思ったときに苦労かけたくないという優しい気持ちの表れかと思います・・
お互いがお互いを思いやるって本当に素敵なことだなぁ…と思いました(^^)
ではでは今日もご覧いただきありがとうございました😌